よくあるご質問


外国人の採用実績がなく、受入れ方が分からないので心配です。
事前に担当者から外国人人材の活用事例など、ご説明させていただきます。
どんな職種でも派遣をお願いできますか?
・港湾運送業務
・建設業務
・警備業務
・病院等の医療業務
・弁護士、公認会計士などの士業の業務

上記の職種は労働者派遣法で禁止とされています。


受入れ期間に制限はありますか?
派遣先事業所単位、派遣労働者単位で期間の制限がございます。
(1)派遣先事業所単位
  同一の派遣先の事業所において、派遣労働者の受入れをおこなうことができる期間は、    
  原則3年となります。(3年を超えて受入れようとする場合は、派遣先の過半数労働組合等への意見聴取を行う必要がございます。)

(2)派遣労働者個人単位
  同一の派遣労働者を、派遣先事業所における同一組織単位「いわゆる「課」など」において受入れ可能な期間は3年が上限となります。
※例外対象(・無期雇用派遣労働者・60歳以上の労働者・日数限定業務・有期プロジェクト業務
・産休育休・介護休業代替業務)については、上記2つの期間制限の対象外となります。

(3)在留期間
  ご紹介する外国人派遣スタッフは在留期間内での就労となります。
外国人派遣スタッフの住まいはどうすればいいのですか?
法人名義でアパートを借り上げますので、派遣スタッフの住居についてはラックワークが手配させていただきます。
外国人スタッフの日本語レベルはどのくらいですか?
ラックワークからご紹介するスタッフは最低限の日常会話ができ、ゆっくり単語中心に話せば理解することができます。
中にはN2、N1のスタッフも在籍しておりますので、お問い合わせください。

時間外、休日出勤は可能ですか?
36協定の範囲内で、時間外労働や休日出勤させることも可能です。
また外国人派遣スタッフは日本人以上に就労意欲が強く、定着もよいと高い評価をいただいております。

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